八重が生まれた「時代」。新島八重が過ごした幕末〜明治の面影を今に伝える、様々な名跡が福島には残っています。

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コラム

幕末~明治時代にかけての「会津の食」

スタイルは“一汁三菜”が基本。ほかにも冠婚葬祭には欠かせない『こづゆ』や冬の味覚『棒たら』など、現在でもなじみのある料理も食されていた。

会津まつりで感じる、会津の心

ならぬことはならぬものです-
最後まで信義を貫いた会津人の想いが織りなす祭典

当時を偲ぶ名所・風物

名所

会津町方伝承館(会津若松市)

会津の伝統にふれる 会津まちなか観光の中心地

ふるさと自慢館(西会津町)

郷土の素晴らしさを後世へ伝える 町のいろいろが学べる展示

旧会津米沢街道(会津)

八重も通ったかもしれない 会津と米沢をつなぐ街道

その他の名所

祭事

十日市(会津若松市)

四百年の伝統を誇る会津最大の初市

その他の祭事

郷土料理・郷土の名品

会津桐工芸(会津)

最高品質の会津桐が作り出す 逸品の数々

各地の郷土料理

福島県観光交流局観光交流課
TEL.024-521-7398/FAX.024-521-7888